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主な取扱商品
業務用食品
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冷凍食品
からあげ、コロッケ、ハンバーグ、シウマイ、白身フライ、オムレツ、ミックスベジタブル、里芋等
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調味料
醤油、砂糖、味噌、塩、だしの素、ソース、たれ、ドレッシング、香辛料、酢、粉類等
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乾物
昆布、鰹節、煮干し、椎茸、春雨、ビーフン、切干大根、海苔等
精肉
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チルド流通(ノンフローズン)品
つくば鶏、茜鶏、ブロイラー、豚カツ用ロースブロック
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冷凍品
ブラジル産鶏肉各種、豚もつ、手羽餃子、もつ、カモ正肉、馬肉、きんかん、ホルモン
冷凍魚
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フィーレ
銀鮭、秋鮭、サバ、スケソウ鱈、ホキ、シルバー、サワラ、目抜、カラスカレイ
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骨付き
銀ダラ、赤魚、カレイ、にしん、太刀魚
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その他
マグロ、さば文化干、あじの開、さんまの開、赤魚粕漬、ししゃも、めざし、船凍いか、ブラックタイガー、バナメイえび、刺身たこ、刺身いか、刺身サーモン、シーフードミックス
野菜
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たまねぎ、じゃがいも、にんじん、にんにく、きゃべつ、白菜、ほうれん草、大葉、ブロッコリー、生姜、レモン、グレープフルーツ等
チルド品
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豆腐、納豆、佃煮、練り製品、餃子、シウマイ、ハム、ソーセージ、牛乳、バター、チーズ、惣菜、漬物、鶏卵、麺類
お祭り・イベント商材
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やきとり(各種)、フランクフルト、やきそば、さつま揚げ、フライドポテト、とうもろこし等
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オーダーカット
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お客様のご注文に合わせ肉、魚をオーダーカットします。
鶏肉であれば原料とグラム、皮あり・なし、カット方法、ミンチ、味付け、+追記
豚肉は原料とグラム、厚さ、カット方法、ミンチ+追記
冷凍魚は原料骨あり・無、皮あり・無、グラム、味付け等を指定します。魚は30種類ほどの原料から選ぶことが可能で、味付けは塩味、味噌味、粕漬、西京漬、みりん漬けなどオプションを指定できます。
注文リードタイム
- 1週間前に商品の規格とグラム・数量・価格を打ち合わせの上予定を立てます。
- 前日の朝までに確定数の連絡をいただく。
- 翌早朝にお渡しできます。
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骨なし魚
骨なし魚とは
高齢者施設や最近ではスーパーの店頭や、お弁当、お惣菜、給食など、さまざまなシーンで骨が抜き取られたお魚を目にすることが増えました。このような魚は一般的には「骨なし魚」と呼ばれています。「「骨なし魚」って種なしブドウのように、品種改良された生まれつき骨のない魚のことでしょ!?」と思っている人もいらっしゃいます。でも実は普通の魚から骨を1本1本抜いて作るのが「骨なし魚」です。骨のない魚は身崩れしやすいのでタンパク質で結着し冷凍し流通しています。
骨なし魚解凍のコツ
【解凍】は芯まで柔らかくなっている状態をイメージされる方が多いですが、実はこれは【過剰解凍】にあたります。心温がチルドの温度帯になってしまうと、身崩れの原因になってしまうことがあります。かならず半解凍の状態から調理を始めてください。半解凍の状態とは表面のみ溶け始め、中心はカチカチ(-4度)の状態です。
常時在庫している骨なし魚一覧
- 赤魚
- 秋さけ
- アジ
- アブラガレイ(皮付)
- カラスガレイ(皮付)
- カラスガレイ(皮なし)
- 銀さけ
- クロメヌケ
- サゴシ
- サバ
- シルバー
- スズキ(ナイルパーチ)
- タラ(スケソウ)
- タラ(シライト)
- ブリ
- ホキ
- マカジキ
- マス
- メカジキ
- メバル
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つくば鶏とつくば茜鶏
特別飼育鶏『つくば茜鶏』と『つくば鶏』は食の安全のため4つの約束を定めています。また、動物性たんぱくを使用しない飼料で育てた、くせのないジューシーな肉質が特徴です。安全・安心に育てられた鶏を毎日の食卓に。
抗菌性物質の投与 NO 抗菌性物質の飼料 NO 遺伝子組替飼料 NO 収穫後の農薬使用 NO (ワクチン等治療薬を投与した場合は、法定休薬期間の2倍となる14日の休薬期間を定めています)
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大量注文・客注品の流れ
町内会、PTA、消防団、盆踊りなどで『やきとり』や『フランクフルト』、『焼とうもろこし』『やきそば』など大量にご注文をいただくことがよくあります。仕入れに慣れたお客様もいますが、PTAの方などは仕入れ担当者も毎年変わったりしてご不安事も多いようです。そこで失敗のないよう、注文の流れと注意点をご紹介します。
- まず、日程と商品が決まったらなるべく早く(1ヶ月を目安に)ご相談ください。決めなければならないことは結構多いので一覧にまとめました。
- 品受け渡しの日時と場所
- 商品代金の決済のタイミングや場所
- 天候などによる数量の変更は何日前まで可能か
- 冷凍品などすぐに調理できないものは事前に解凍する必要があります。
- 食材だけでなく、器や割りばし、ごみ入れ等も準備してください。(当店でもご用意できます)
- 前日の調理(作り置き)は食中毒の危険があるのでやめてください。また、流水で手洗いできる環境を整える必要があります。
- 1週間前に受け渡しの日時や数量などの確認をする。(仕入担当者が複数になることが多く、お互いに聞き間違えや思い違いが結構あるものです。かならず確認しましょう)
- 2~3日前には天候などを考慮し最終の数量を注文しましょう。
- 当日(又は前日)商品の受け渡し。
- まず、日程と商品が決まったらなるべく早く(1ヶ月を目安に)ご相談ください。決めなければならないことは結構多いので一覧にまとめました。